日本ガルバ株式会社 Nippon Galvanizing Works

FAQ

よくあるご質問

溶融亜鉛めっき加工について、購買・技術ご担当者様からよくいただくご質問をまとめました。

技術・対応範囲について

鋳物の溶融亜鉛めっきは可能ですか?

はい、鋳物めっきは当社の主力分野です。砂型鋳物にかみ込んだ砂を溶かす特殊な酸洗い薬品を使用し、鋳物専用の酸洗槽(5,200 × 1,800 × 1,200mm)で処理することで、均一で美しいめっき仕上がりを実現します。

対応可能な最大サイズを教えてください。

亜鉛めっき炉(3,000 × 800 × 1,200mm)を 2 基保有しています。これを超えるサイズについても、複数回に分けた処理や治具の社内製作で対応可能な場合があります。お気軽にご相談ください。

対応できる材質を教えてください。

鋳物製品・鍛造製品・鋼板製品・鋼棒製品・鋼管製品・溶接構造品・形鋼部品など、幅広い鉄鋼材料に対応しています。

めっき厚は選べますか?JIS 規格に適合しますか?

JIS H 8641(溶融亜鉛めっき)に準拠した品質で処理しており、HDZT49/HDZT56 等の等級に応じためっき厚を実現できます。ご要望のめっき厚をお伝えください。

「どぶ漬け」「どぶ付け」と呼ばれるものと同じですか?

はい、同じ加工です。溶かした亜鉛の浴に製品を浸けることから、溶融亜鉛めっきは「どぶ漬けめっき」「どぶ付けめっき」とも呼ばれます。当社では JIS H 8641(溶融亜鉛めっき)に準拠した品質で処理しています。

めっきの耐食性はどのくらいですか?

溶融亜鉛めっきは屋外環境で 50 年以上の耐食性を発揮します。めっき厚・使用環境によって耐用年数は変わりますので、用途に応じた最適な処理をご提案します。

納期・ロットについて

最小ロット数はどのくらいですか?

多品種小ロットに強みがあり、1点からのご依頼も承ります。めっき治具を多数所有し、社内製作もしているため、試作品や少量の特殊形状にもフレキシブルに対応します。

納期の目安を教えてください。

標準的な納期は受注後1〜2 週間ですが、ご発注内容・数量・時期により変動します。短納期のご相談も積極的に承っていますので、お急ぎの場合はその旨をお伝えください。お見積もりは、24時間以内にご回答いたします。

急ぎ案件(短納期)の相談は可能ですか?

他社で断られた急ぎ案件や小ロット案件も、できる限り対応するのが当社のスタンスです。「いつまでに必要か」を明確にお伝えいただければ、治具の社内製作も含め、ご希望の納期に対応する方法を検討します。

他社で断られた鋳物も頼めますか?

はい、ぜひご相談ください。他社で「砂かみ込みが多い」「不めっきが出る」等の理由で断られた鋳物でも、当社の特殊酸洗なら対応できる場合が多数あります。まずは現物の写真や図面をお送りください。

価格・お見積もりについて

お見積もりのご依頼時に準備しておく資料はありますか?

図面(PDF 可)、材質、数量、サイズ・重量、希望めっき厚(JIS 等級)、ご希望の納期などをお知らせいただくと、お見積もりを進めやすくなります。まだ決まっていない項目があっても、分かる範囲でご相談ください。

工場・アクセスについて

環境への配慮はどうしていますか?

工場排水処理装置(凝集沈殿方式)、酸ミスト捕集装置、フラックス蒸気捕集装置、集じん装置(エアーパルス式 2 基)を完備し、作業環境測定では、第 1 管理区分の評価を維持しています。

会社・認証について

ISO 9001 認証は取得していますか?

はい、2008 年の ISO 9001:2000 取得以来、2011 年に 2008 年版、2018 年に 2015 年版への移行審査に合格しており、品質マネジメントシステムを継続運用しています。

親会社はどちらですか?

日本カタン株式会社の 100% 出資子会社です。親会社は電力会社向けの架線金具・がいし(碍子)用金具の老舗メーカーで、グループとして金具設計〜製造〜めっきまでの一貫対応が可能です。

採用情報はどこで確認できますか?

採用情報は専用ページをご覧ください。溶融亜鉛めっき工程のオペレーターを募集しています。お電話またはお問い合わせフォームでエントリー可能です。

ここに掲載されていないご質問も、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォームへ

鋳物のめっきでお困りなら、
まずはお気軽にご相談ください。

図面1枚、現品1個から加工を承ります。加工したい製品や、ご希望の納期をお聞かせください。
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